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20261028|メンタルを強くしたいとき、体から考えてみる
いざというときに落ち着いて動きたい。人にもっと優しく関わりたい。自分の考える力を生かしたい。今回の水夜は、こうした願いを「精神力」という言葉から考えます。
【今回の内容】
話の出発点は、学生時代に野球をしていた大沼の経験です。速い球を投げたい、強い打球を打ちたいと本を探す中で、武道の本に書かれた丹田や不動心に出会いました。自分の体を変えていくことに、どんな希望を感じたのかを振り返ります。
物事を考え、判断する「知」。人に共感し、気持ちが動く「情」。決断し、行動する「意」。この3つの働きと、額・胸・下腹部の感覚を、昔の身体観や日常の言葉からたどります。「腹を据える」「胸が熱くなる」「冷静になる」と言うとき、体では何を感じているのでしょうか。
後半は、他人と能力を比べること、自分にある力を使うこと、食事や睡眠によって日々の経験が変わることへ話が進みます。映画を見たときの「じーんとした」「胸を打たれた」という言葉にも、一人ひとりの体験の違いがあります。その感覚を言葉にし、人と分かち合う場についても話しました。
【今回の問い】
精神力には、どんな働きがあるのか。
落ち着き、共感、考える力は、体のどこで感じられるのか。
自分の力を生かして生きるために、体をどう見ていくか。
【あわせて見る】
横隔膜の3D図版
原模型は Z-Anatomy「The libre 3D atlas of anatomy」と BodyParts3D です。横隔膜の位置が分かるように、色、透明度、視点、表示する部位を変更しました。この図版は CC BY-SA 4.0 で利用できます。
Z-Anatomy https://www.z-anatomy.com/
図版の利用条件 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
BodyParts3D, © The Database Center for Life Science licensed under CC Attribution 4.0 International.
原資料と利用条件 https://dbarchive.biosciencedbc.jp/en/bodyparts3d/lic.html

