心と体の悩みを自分で解決する
オンデマンド動画学習コース
『身体の教養』
「リラックスしようと頑張るほど、身体は固くなる」
「頑張り屋さん」ほど、身体を壊す。
この矛盾を解く鍵が、『身体の教養』です。
ご自身のペースで、「動画」と「実践ワーク」を組み合わせて学ぶ、コース学習プランです。
※メンバープラン加入で受講できます
月額3300円〜(いつでも解約可能)
「身体の教養」が、
あなたをどう変化させるのか?
「なんとなく不調」の正体がわかるようになる
自分の身体を正確にスキャンできるということは、不調の「予兆」に気づけるということです。「なぜか疲れる」「不安になる」原因が、実は無自覚な食いしばりや呼吸の浅さにあると気づき、倒れる前に対処できるようになります。
「頑張りすぎ」のブレーキを外せる
無駄な力が抜けると、心身の燃費が劇的に良くなります。同じ仕事量でも疲れにくくなり、余ったエネルギーを本当に大切な人や時間のために使えるようになります。
感情に振り回されなくなる
心と身体は繋がっています。身体の緊張を自分でほどけるようになると、荒立った感情も自然と落ち着きを取り戻します。自分をコントロールできるという「確かな自信」が手に入ります。
世界との「関わり方」そのものが変わる
身体が緩むと、他者に対する構え(防衛反応)も消えます。一方的に押し付けるのでも、ただ受け身になるのでもなく、サーファーが波と一体になるように、相手や環境と「響き合う」関係性が築けるようになります。
あなたが悪いわけでも、
弱いわけでもない。
せっかくの休日なのに何も手に付かない。 どれだけ休んでも疲れが抜けない。人間関係において、いつも同じパターンで緊張し、自分を責めてしまう。
こうした悩みを、あなたは努力や意志の力で乗り越えようとしたり、できない自分を責めてきたかもしれません。
しかし、もしその努力自体が、あなたをさらに不自由な状態に固定しているとしたらどうでしょうか。
私たちの身体は、日常の動作を効率化するために、特定の動きを無意識に繰り返す性質を持っています。これは生存に必要な機能ですが、時として、そのパターンが心身の不調を生む不合理な回路として固定化されてしまいます。
身体の感度が鈍るとき、人は思考の檻に閉じ込められる。
もし、あなたの身体が癖でまみれていたらどうなるでしょうか。
他者との関わりの窓口である身体が固まると、外からの呼びかけは遮断され、あなたの働きかけも一方通行になってしまいます。他者との関わりがギクシャクするのは、性格のせいでも、環境のせいでもありません。ただ、その交差点である身体の感度が、少し鈍っているだけなのかもしれません。
感覚が麻痺すると、脳は真っ暗闇の中でパニックを起こします。 本当は嫌われているのではないか、自分はもうダメなのではないか。 脳は有ること無いことをどんどん想像し、理由のない不安を埋めようとします。こうして、出口のない思考の檻(おり)に閉じ込められてしまうのです。
この思考の檻から抜け出し、悪しき癖を解体するために、このオンライン学習コースではあえて特定の制限を導入します。それが、型(かた)です。
思考の暴走は、意志の力だけで止められるほど柔なものではありません。だからこそ、古来より人間の心身を観察し続けてきた身体技法や芸事の世界では、暴走する思考をバイパスし、直接身体を変容させる仕組みとして、型や守破離が重用されてきました。
型とは、あなたを縛り付ける鎖ではありません。それは、これまでの癖や思考が通用しない状況を一時的に作り出し、身体本来の可能性を抽出するためのフィルターです。
私たちの稽古は、物理的な強制力である点(型)を守ることから始まります。
・点(型): 身体に課せられたきまり。変えてはいけないチェックポイント。
・線(流れ): 点と点の間を流れる、スムーズな連動。
例えば「読む」編の稽古であれば、記憶を3つの箱に分けるというルールそのものが点(型)です。暴走する思考はあちこちへ飛び火しようとしますが、このルールを厳密に守ることで、次第に自分の思考を客観的に眺められるような、なめらかな心の動き(線)が生まれます。
点(型)を正確に通過しながら、その間の線(動きの連動)を自らの意識で埋めていく。他者の型というテンプレートを通じて自分を再構築していくプロセス。それこそが、本コースが提供する身体知への道です。
受講のステップ
コース画面
I:「読む」編
フレームワークを身につけ、
捉え方をアップデートする。
まず最初に行うのは、自分を縛っている思考様式(認知の癖)を読み解く稽古です。私たちは身体の不快感を、深刻な悩みという物語にすり替えてしまいます。このフェーズでは、事実をフラットに見るための思考の型(フレームワーク)を学びます。
・稽古例:記憶の分解 過去の苦しい記憶を、事実、思考(物語)、身体反応に分解します。脳が勝手に作り上げた物語を物理的なデータに翻訳することで、脳のパニックを鎮め、思考の檻の鍵を開けます。
II:「解く」編
型に沿って体の解き方を学ぶ
思考様式を整えても、身体に刻まれた物理的な固まりは依然として残っています。ここでは身体動態瞑想と呼ばれる型を用い、解剖構造に基づいた合理的な動きによって、身体を内側から解体していきます。
・稽古例:身体動態瞑想|セルフリセット
拙著やSNSで紹介しているほぐし方を提供し、いつでも自分のタイミングで、自分のペースで身体を解き方を学べます。
III:「沿う」編|2026年4月開放予定
日常という実践の場での応用
動画の外側にある生きている時間の中で、身体を最も良い状態のままで居続ける生き方を定着させます。
・稽古例:具体的な場面を想定し、どんな意識を持てば良いのか、身体のどの部分を解くべきなのかを具体的に学びます。
受講方法
本コース(身体の教養)は、「somaticstudio」メンバー限定のプログラムです 。
「身体の教養」の受講をご希望の方は、以下のボタンよりメンバーズプランへご参加ください。 メンバーになることで、本コースを含む全てのコンテンツが無制限で利用可能になります。
★まずはライブラリプランから
ライブラリープラン 学習コンテンツ・配信・アーカイブ・資料・メンバーのアウトプットにアクセスできるプランです。
★おすすめ
コレクティブプラン ライブラリプランの内容に加え、グループセッションを月1回(毎週火木10:00-11:00)受けることができます。
⭐︎マンツーマンで大沼とのセッション
エッセンシャルプラン ライブラリプランの内容に加え、大沼による個別セッション(月1回)を受けられます。
somaticstudioは、あなたに契約をせかしたり、煽ったりすることはしません。
皆さんを尊重しない売り方はしたくないからです。だからこそ、いつでも解約可能・出入り自由の流動性の高いコミュニティが生まれ、淀みのない関係性が生まれると思うのです。
✺よくある質問✺
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A. はい、問題なくご視聴いただけます。 PCはもちろん、スマホやタブレットのブラウザからも快適にアクセスできるよう最適化されています。 通勤電車の中や、寝る前のベッドの中など、場所を選ばず「身体の教養」にアクセス可能です。ただし、動画コンテンツが中心となるため、Wi-Fi環境での視聴を推奨いたします。
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A. 「入会した日」が基準となります。 例えば、4月15日に入会された場合、毎月15日が更新日(決済日)となります。月末まで待つ必要はなく、思い立ったその日が、あなたにとって最適なスタート日です。
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A. はい、可能です。 当スタジオでは「社会的地位」よりも「個人の実感」を重視しています。もし実名を出すことで会社や周囲の目が気になり、素直な身体感覚を表現できないのであれば、ニックネームをご利用ください。 あなたが最も安心して、鎧を脱げる名前で参加していただくことが、私たちにとっても本望です。
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A. はい、月単位で自由に変更可能です。 「最初はLibrary Planで様子を見て、慣れてきたらCollective Planでセッションに参加する」といった使い方が可能です。マイページよりお手続きください。変更は次回の更新日から適用されます。
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A. 実は、それが最初の「気づき」です。 当スタジオでは、あえて「頑張って力を抜いてください」とお伝えすることがあります。それは、「頑張る=筋肉を固める」という脳の自動反応(刷り込み)に、あなた自身が気づくためです。 ただ闇雲にリラックスするのではなく、「骨格の構造」や「身体の理(ことわり)」を理解した上で、どこをどう操作すれば物理的に力が抜けるのか。その的確なアプローチ(技術)を学ぶことで、初めて「頑張らずに、抜く」感覚が掴めるようになります。
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A. はい、構いません。 身体が急速に緩むと、副交感神経が優位になり、強烈な眠気に襲われることがあります。これは身体が「休息(リカバリー)」を求めている正常な反応であり、ある種の「快(身体合理性)」の現れです。 無理に起きようと抵抗せず、その欲求に従ってあげることも大切な身体の教養です。アーカイブがありますので、続きは目が覚めてからで大丈夫です。
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A. 「観察」だけでなく「物理的な介入」を行う点が異なります。 一般的な瞑想が、思考や感情を「ただ観察する」ことに重きを置くのに対し、Somatic Studioのワーク(身体動態瞑想など)は、解剖学的な根拠に基づいて、微細な動きで身体の深部へ物理的にアプローチします。 「心を無にする」のではなく、「身体のノイズ(不快な緊張)を物理的に解除する」ことで、結果として静寂が訪れるというプロセスです。
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A. 硬い方ほど、変化の「落差」を楽しめます。 私たちは柔軟性を競うわけではありません。むしろ、身体が硬い(固着している)ということは、それだけ伸びしろ(解放された時の快感)が大きいということです。 ポーズの美しさではなく、「内側がどう感じているか」だけを重要視しますので、身体の硬さはハンデになりません。
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A. 「時間」ではなく「回数(頻度)」が鍵です。 1時間のワークを週に1回頑張るよりも、トイレに立った時やデスクワークの合間に、1分でもいいので「今の身体はどうかな?」と原感覚に意識を向ける回数を増やす方が効果的です。日常の中に小さな「身体の時間」を散りばめていく感覚です。
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A. 誰にでも備わっている機能なので、必ず取り戻せます。 感覚がないのではなく、日々の忙しさや強い刺激(情報やストレス)によって、身体からの繊細なシグナルがかき消されてしまっているだけです。 ラジオの周波数を合わせるように、ノイズを減らし、意識の向け方を少し変えるだけで、「あ、ここが縮んでいたんだ」という事実に自然と気づけるようになります。焦る必要はありません。
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A. それは、身体からのサインをキャッチできている証拠でもあります。 動揺しやすい方は、感受性が豊かで、身体反応が早い方とも言えます。ただ、その反応(動悸や収縮)に圧倒されてしまっている状態かもしれません。 「原感覚」として、「今、胸がドキドキしている(物理現象)」と冷静にモニターできるようになると、感情に飲み込まれずに、波乗りをするようにやり過ごせるようになります。そのための技術をお伝えします。
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A. ご自身の「安心(快)」を最優先してください。 身体を緩める過程で、閉じ込めていた記憶がふと浮上することは稀にあります。もし不快や恐怖を感じたら、すぐにワークを中断し、目を開けて周りを見たり、水を飲んだりして「今、ここ」に戻ってください。 私たちは「無理に傷口を開く」ようなことはしません。「心地よい範囲」で留めることが、身体にとっての正解(合理性)だからです。可能であれば、個別のサポートが可能なプラン「コレクティブ」「エッセンシャル」であれば、最大限のサポートができます。
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「良い姿勢」を追うと、良い姿勢は逃げていきます。心地よく、あぁここだ、と「本来の位置に戻る」感覚です。 無理やり背筋を伸ばして作った「良い姿勢」は、実は身体にとって緊張状態(不快)であり、こうあるべき、に支配された状態です。 身体合理性が高まると、筋肉の無駄な支えが取れ、骨が積み木のように綺麗に乗っかる位置に自然と収まります。結果として、見た目も美しく、かつ疲れない姿勢へと変化していきます。
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A. 「感覚」は一瞬で、「構造」はゆっくり変わります。 「あ、今呼吸が深くなった」という原感覚の変化は、初回のワークでも多くの方が実感されます。 一方で、長年の癖がついた筋肉や筋膜の構造が変わり、それが定着して「ご飯が美味しい」という実感が日常化するには、数ヶ月単位の継続的なアプローチ(熟成)が必要です。ですが、苦しさの先にこれが待っているわけではなく、「あ、気持ち良いな。」をどれだけ積み重ねられるか、という修練です。
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A. 直接的な目的ではありませんが、結果として変化する方は多いです。 ストレスによる過食や、代謝の低下は、身体の「不快(不合理)」から来る防衛反応であることが多いからです。 身体が「快(安心)」を取り戻すと、本当に必要な食事量が分かるようになったり、自律神経が整って代謝巡りが良くなったりすることは、自然な生理現象として起こり得ます。
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A. 無理に参加する必要はありません。「見るだけ」も立派な参加です。 他の方の気づきや対話を眺めるだけでも、多くの発見(身体知の共有)があります。ご自身のペースで、心地よい距離感でスタジオを利用してください。
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A. もちろんです。 現在も男性メンバーが在籍しており、ビジネスパフォーマンスや体調管理の一環として活用されています。性別に関わらず、「身体」を持つすべての方に開かれています。
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A. 個人の悩みや相談は大歓迎です。 定期配信の中で、お答えさせていただきます。(SNSの中での題材に使わせていく場合もございます)ただし、すべての質問にお答えできるかは大沼の負担次第になりますので、ご理解いただけますと幸いです。
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A. はい、インターネット環境があれば世界中どこからでも参加可能です。 時差の関係でリアルタイム配信(日本時間 水曜21時)への参加が難しい場合も、アーカイブですべて学習いただけます。
在籍メンバーの声
ここは、知識やテクニックを学ぶだけの場所ではありません。 自分自身の身体感覚と丁寧に向き合うことを通して、内面から湧き上がる変化を体験する場所です。 参加者の皆さんが経験した、ご自身の変化、そして大切な人との関係性の変化についての声をお届けします。
1. A. I. さんの声
「完璧な自分」を手放したら、人の心に深く寄り添えるようになった
以前は、完璧でなければならないという思い込みに縛られ、行動できずにいました。交流会でも「間違えたらどうしよう」と緊張し、人の輪に入っていけませんでした。 しかし、ここで「間違いを恐れず、まず表現してみる」ことの大切さを知り、小さな一歩を踏み出すと、心が解き放たれていくのを感じました。特に、身体の感覚に意識を向けるワークを通じて、失敗を引きずらない自分に変われたのです。安心できる場で仲間と対話するうちに、過度な緊張が消え、心地よいリラックスの中で自分を表現できるようになりました。 この変化は、他者との関わり方にも影響を与えました。自分自身の悩みを深く理解できたことで、「この苦しさは、クライアントさんの心の中でも起きているかもしれない」と、自然に相手の立場に立って考えられるようになったのです。自分を縛っていた完璧主義の鎧を脱いだことで、人の弱さや痛みに、より深く共感できる自分と出会えました。
2. M. O. さんの声
自分を犠牲にするのをやめたら、深く眠れるようになり、人間関係も楽になった
セラピストとして働く中で、人の感情に影響されやすく、いつも心身をすり減らしていました。良かれと思ってしたことが、結果的に自分を追い詰めていたのです。 しかし、身体の声に耳を澄ませることを学んで、驚くべき変化がありました。シンプルな動きで身体を緩めたその夜、何年ぶりかに一度も目覚めることなく、8時間も熟睡できたのです。それは、私がずっと求めていた「心からの休息」でした。自分を整えることで、不思議と苦手な人やネガティブな空気を自然に受け流せるようになり、過剰にエネルギーを消耗することもなくなりました。 この経験は、自分を大切にすることが、結果的に質の高い仕事や、健やかな人間関係に繋がるという確信をくれました。自分と他者の間に健全な境界線を引くことで、優しさや思いやりを、自己犠牲ではない形で表現できるようになったのです。
3. M. T. さんの声
頭で考えるのをやめ、身体の感覚を信じたら、人生の「軸」が定まった
ヨガの指導者として、常に頭で自分を分析する癖があり、いつも疲れていました。何かを発信するにも「完璧なものを出さなくては」というプレッシャーに苦しんでいました。 しかし、ここで自己探求を深める中で、本当に大切なのは「頭で考える」ことではなく、「身体で感じる」ことだと気づきました。過去の大きな決断を振り返った時、最終的に私の背中を押していたのが「これ以上は身体がもたない」という、思考以前の身体感覚だったことを思い出したのです。 それ以来、意識的に身体感覚を判断基準にすると、不思議と焦りが消え、「待つ」「受け入れる」という、しなやかな強さが生まれました。思考のノイズが消え、身体という羅針盤が、本当に進むべき道を静かに示してくれる。この感覚は、日々の選択に迷いがなくなっただけでなく、人生全体の理念となるほどの、確かな「軸」を与えてくれました。
4. Y. K. さんの声
自分を責めるのをやめたら、子どもの寝つきが良くなり、自分を肯定できるようになった
以前は、上手くいかないことがあると、すぐに自分を責めていました。子どもの寝かしつけがうまくいかないのも、「私の焦りが伝わっているせいだ」と自分を追い詰め、身体はいつも緊張状態でした。 しかし、ここで仲間と感情を分かち合う中で、張り詰めていた心が「ふっと緩む」瞬間を体験しました。ネガティブに思える感情や行動も、実は「自分を守るための精一杯の反応だった」と知った時、長年の自己否定のサイクルから抜け出すことができたのです。 自分への見方が変わると、驚くほど世界が変わって見えました。自分を責めるのをやめたら、不思議と子どもも安心して眠るようになり、停滞していると感じていた自分自身のことさえも「ここから成長できるなんて、楽しみだ」と、心から思えるようになりました。心と身体が緩むという体験が、これほどまでに自分と周りを優しく変えるとは、想像もしていませんでした。
5. T. O. さんの声
自分の身体感覚を信じたら、周りの人の態度が変わり、世界が優しくなった
以前は、専門家に「問題ない」と言われても、自分だけが感じる身体の違和感にずっと悩んでいました。その不一致が、気分を落ち込ませ、何事にもやる気が起きない原因でした。 しかし、ここで「自分の内側で感じる身体の感覚こそが真実だ」と学んだ時、目の前の霧が晴れるような感覚を覚えました。「もう悩むのはやめよう」と決意できたのです。身体を芯から緩めるワークを実践すると、冷え切っていた手が温かくなり、身体の変化が「人生は変えられる」という希望と確信に変わりました。 最も驚いたのは、自分を整え始めると、周りの世界が変わり始めたことです。苦手だった人がなぜか私に優しくなったり、疎遠だった友人から柔らかな連絡が来たり。自分の身体との関係が変わるだけで、これほど人間関係や世界の感じ方が変わるという体験は、まさに感動的でした。
6. R. T. さんの声
「こうあるべき」という呪縛から解放され、心と身体の調和を取り戻した
原因不明の体調不良や産後うつ、「母とは」「妻とは」という見えないプレッシャーに、心も身体も限界でした。常に頭で考え、情報を詰め込み、心身は休まる暇もありませんでした。 ここで身体からのアプローチを学び、「心が前に進もうとしても、身体が『待って』とサインを送ることがある」という、心身の深い結びつきに心から納得しました。無理に知識を詰め込むのをやめ、ただ身体の感覚に耳を澄ませると、不思議と心が安らぎ、必要な情報が自然と入ってくるようになったのです。 この学びは、自分自身を癒しただけでなく、私が経営するサロンの理念である「セラピストが病まない職場作り」にも大きな光を与えてくれました。スタッフ一人ひとりが自身の心身の声に耳を傾け、健やかに働ける環境を作ること。それこそが、お客様に最高の癒しを届けるための土台になると確信しています。
7. R. I. さんの声
無視し続けた身体の痛みが、自分を大切にするきっかけをくれた
長年、腰の痛みを「大丈夫」と自分に言い聞かせ、無視し続けてきました。その結果、心と身体は限界を超え、壊れてしまいました。自分の身体なのに、その悲鳴が聞こえていなかったのです。 ここでの学びは、自分でも気づいていなかった心と身体の癖が、不調の根本原因だったと気づかせてくれました。そして、「私は自分の身体に、なんて可哀想なことをしてきたんだろう」と、初めて自分を労わる気持ちが芽生えたのです。 それは、単なる反省ではなく、自分自身との和解の始まりでした。自分の内側から感じる身体の感覚と、客観的な身体の状態、その両方を知ることで、ようやく自分を大切にするための具体的な一歩を踏み出せました。この視点は、これからの人生を支えてくれる、かけがえのない宝物です。手遅れになる前に、自分自身と向き合えて本当に良かったと、心から思います。
8. M. Y. さんの声
身体の本音を聞いたら、感情の波に飲まれず、自分を肯定できるようになった
毎月の心身の不調(PMS)に振り回され、イライラして自分が何をしたいのかさえ分からなくなる。そんな自分が嫌でした。 しかし、講義で「身体で『実感』することが、自分を肯定する力になる」という言葉を聞き、辛い時に身体を緩めるワークを試したのです。すると、わずか数分で自然と涙が溢れ、「ああ、私はただ休みたかったんだ」という、心の底からの本音に触れることができました。思考の奥に隠されていた、身体の正直な声が聞こえた瞬間でした。 この体験は、私に大きな変化をもたらしました。感情の波にただ飲まれるのではなく、その裏にある身体の声に耳を澄ませることで、自分を客観的に見つめ、優しくケアできるようになったのです。この「身体で実感する」というアプローチは、私と同じように繊細さ(HSP)を抱える方や、自分を肯定できずに悩んでいる方にとって、新たな可能性の扉を開くと確信しています。
9. Y. T. さんの声
「100点じゃなくてもいい」と自分を許したら、心に余裕が生まれた
以前は完璧主義に囚われ、「100点でなければ意味がない」と自分を追い込み、行動できなくなっていました。心は常に余裕がなく、達成感のない日々の中で、自分を肯定できずにいました。 しかし、仲間からかけられた「10点でもいいから、まず出してみる」という言葉が、私を縛っていた強固な壁を壊してくれました。完璧ではない自分を許し、「とりあえずやってみよう」と小さな一歩を踏み出せた時、「これだけでも、私は素晴らしい」と、心から自分を認めることができたのです。 この「自分を許す」という感覚は、精神的な余裕だけでなく、常に痛みを感じていた肩周りの身体的な緊張までも和らげてくれました。頑張りすぎている自分に気づき、「よく頑張ったね」と声をかけてあげること. その自己受容へのシフトこそが、心と身体を真に解放する鍵だと、身をもって知りました。
10. S. Y. さんの声
言葉にならない想いを「身体が語ってくれる」と知って、表現が怖くなくなった
自分の気持ちを言葉にするのが昔から苦手で、人の輪の中で発言するのを躊躇していました。「完璧な言葉」を探すあまり、結局何も言えなくなり、そんな自分がもどかしく、緊張すると胸が詰まるような感覚がありました。 しかし、ここで身体の感覚に意識を向け始めると、不思議な変化が起きました。言葉にならない感情が、身体のどの部分で何を感じているのか、客観的に観察できるようになったのです。思考で言葉を探すのではなく、身体の感覚をそのまま表現すればいい。そう気づいた時、長年の「言語化」への苦手意識から解放されました。 この体験は、思考が先行して本音が見えなくなっている多くの人にとって、大きな助けになると感じています。言葉にならない想いは、身体がすべて語ってくれる。そのことに気づけた今、私は以前よりもずっと自由に、自分らしくいられるようになりました。
11. S. K. さんの声
「〜べき」を手放し、「〜したい」を身体で選べるようになった
以前は、「正しいか、正しくないか」という基準で自分を裁き、常に自己否定していました。リラックスするのが下手で、身体が発するサインにも全く気づいていませんでした。 しかし、安心できるコミュニティの中で身体と向き合ううちに、自分がどれだけ思考に偏り、身体の声を無視していたかに気づかされました。それからは、「〜するべき」という頭の声ではなく、「身体が喜ぶこと、幸せだと感じること」を基準に物事を選ぶようにしたのです。 すると、ただ意思が弱いだけだと思っていた深夜の食事などの習慣も、「心や身体が、本当は何を求めていたのか?」という、より深い次元で自分を理解できるようになりました。自分を縛っていた「べき」思考から解放され、身体感覚という新しい羅針盤を手に入れたことで、揺らぎの中でも自分に戻れる「軸」ができたと実感しています。
12. Y. I. さんの声
身体の感覚が分からなかった私が、リラックスすることで学びが加速した
以前は、感情の起伏が激しく「元気に疲れる」毎日でした。頭では色々学んでいるのに、自分の身体が何を感じているのか全く分からず、そのギャップに悩んでいました。 しかし、ここで「リラックスした状態こそが、脳のパフォーマンスを最大化する」という、心と身体の繋がりを理論的に学んだ時、目から鱗が落ちました。急がば回れ、ではないですが、「身体からアプローチすることが、学びを深める一番の近道なんだ」と確信できたのです。 それからは、意識的に身体を緩めることを心がけるようになりました。すると、これまで分からなかった身体の感覚が少しずつ分かるようになり、学びの吸収率が格段に上がったのです。「自分のせいじゃなかったんだ」とホッとすると同時に、自分にはまだまだ成長できる可能性があるんだと、未来が楽しみになりました。
13. M. Y. さんの声
過去の経験が作った「見えない殻」を、身体感覚が破ってくれた
人前で意見を言うのが苦手で、大人数の場ではいつも自分を抑えていました。その原因が、過去の経験によって無意識のうちに作られた、心と身体の「見えない殻」にあると、この講座で気づきました。 頭で「変わろう」とするのではなく、身体の感覚に集中するワークを通じて、心がワクワクと温かくなるのを感じた時、「ここは安心できる場所だ」と身体が教えてくれました。その安心感が、私の固い殻を少しずつ溶かしてくれたのです。 過去の経験は変えられませんが、それによって身体に染み付いたパターンは、今の身体感覚から変えていける。この気づきは、私に大きな希望を与えてくれました。自分を愛し、自分の身体を最大限の資源として活かすことで、過去に縛られない未来を自分で創っていけるのだと、強く信じられるようになりました。
14. M. K. さんの声
ほんの少し力を抜いただけなのに、スポーツのパフォーマンスが劇的に変わった
趣味のスポーツで、瞬発的に動くとすぐに息が苦しくなるのが悩みでした。自分でも気づかないうちに、常に身体のどこかに力が入っていたのです。 講義で学んだ通り、意識を身体の中心に集め、深く脱力することを試してみました。すると、たったそれだけで、あれほど苦しかった動きが「今までのは何だったの?」と思うほど楽になったのです。ほんのわずかな緊張が、これほどまでに身体のパフォーマンスに影響を与えていたことに、改めて驚かされました。 この体験は、スポーツだけに留まりませんでした。身体が緩み、開かれた状態になると、不思議と周りの世界も開かれていくように感じます。「ここに入ってきていいよ」という、環境からのポジティブなサインを受け取れるようになり、人間関係もよりスムーズになったのです。身体と世界の、深い繋がりを実感した出来事でした。
15. H. Y. さんの声
「ちゃんとやらなきゃ」をやめたら、日常の中に学びが溶け込んできた
「ちゃんと理解したい」という完璧主義が、かえって学びへのハードルを高くしていました。机に向かう時間を作れない自分を責め、行動が止まってしまっていたのです。 しかし、「学びは特別なことじゃない」と発想を転換し、「家事をしながら聞く」「スキンケアをしながら聞く」というように、学びのハードルを極限まで下げてみました。すると、驚くほど自然に学びが日常に溶け込み、小さな成功体験を積み重ねられるようになったのです。 この経験から、自己理解とは、特別な時間に行うものではなく、日々の暮らしの中で、意識的に身体の声に耳を澄ませることから始まるのだと気づきました。完璧であろうとする緊張から解放された時、心と身体は自然に開き、本当の意味での変容が始まるのだと実感しています。
16. A. N. さんの声
「誰かのため」が自分を壊す前に。身体を「最大の資源」として活かすプロの視点
メンタルサポートの専門家として、優しさゆえに自分を犠牲にし、燃え尽きてしまう人を数多く見てきました。それは、「誰かのために」という想いが、いつしか「自分の価値証明」にすり替わってしまうからです。 ソマティクスの学びは、そうした人たちが無理なく、楽しみながら活動し続けるための「心身の軸」を整えるアプローチだと確信しています。例えば、運転中に狭い場所に入ると無意識に肩が上がるように、私たちの身体は、常に環境と一体となって反応しています。この身体の無意識の反応を理解することで、クライアントの行動や感情も、単なる「問題」ではなく、「その人なりの合理的な防御反応」として捉え直すことができるのです。 この視点は、相手を責めることなく、より本質的なサポートを可能にします。自分自身の身体を「最高の資源」として活用し、心身ともに健やかな状態で他者と関わること。それこそが、対人支援のプロフェッショナルに求められる、新しい時代の姿勢だと考えています。
17. A. K. さんの声
感覚に「正解」はないと知ったら、世界が可能性に満ちて見えた
以前は、自分の身体の感覚にさえ「これは正しいのだろうか?」と、外側に正解を求めていました。その思考の癖が、人間関係においても、過去のパターンを無意識に繰り返させていました。 しかし、ここで「そもそも感覚に、良いも悪いも、正解も不正解もない」と学んだ時、心がすっと軽くなりました。ただ、ありのままに自分の身体を感じてみよう。そう思えた瞬間から、世界の見え方が変わったのです。 自分の身体が開かれた状態にあると、周りの環境が「こっちへおいでよ」と、ポジティブな可能性をたくさん示してくれることに気づきました。不安な時も、ただやり過ごすのではなく、その身体感覚を細かく観察することで、望ましい自分へと変化を促せるようになりました。自分の状態が、世界の捉え方そのものを変える。この本質的な学びに、心から感謝しています。
18. C. K. さんの声
仕事を減らす勇気が、本当に大切な「自分を労わる時間」をくれた
この学びを始めた当初、仕事に追われ、インプットについていけず焦っていました。皮肉なことに、心と身体の繋がりを学ぶ場で、私自身の心身が悲鳴をあげていたのです。 そこで私は、勇気を出して仕事の量を減らし、「休む、寝る」という、人間として当たり前の生活を取り戻すことを決意しました。すると、生まれた余白に、講義の内容がすーっと染み込んでくるのを感じました。頭で理解しようとしていた時とは全く違う、身体で納得する感覚でした。 この経験は、私に大きな教訓を与えてくれました。自分を大切にする時間を犠牲にして得られるものなど、何もない。自分自身が心地よい状態でいることこそが、能力を最大限に発揮させ、結果的に周りの人をも幸せにするのだと。この学びは、技術や知識以上に、人生で最も大切な「軸」を教えてくれました。
19. M. O. さんの声
クライアントの言葉の奥にある「身体の声」に気づき、支援の質が変わった
セラピストとして、クライアントが語る身体の感覚と、外から見える客観的な状態が違うことに、長年疑問を抱いていました。 その長年の疑問が、ここで理論的に学ぶことで、一本の線として繋がりました。私たちが向き合うべきは、言葉として語られる悩みだけでなく、その奥にある、言葉にならない「身体の声」なのだと。この視点を得たことで、クライアントへの関わり方が大きく変わりました。相手の言葉の裏にある感覚に、常に意識を向けるようになったのです。 この学びは、私の専門家としての可能性を大きく広げてくれました。単に不調を改善するだけでなく、クライアント自身が、自分の内なる感覚や深い記憶にアクセスし、自ら変容していくきっかけを提供する。そんな、より本質的なサポートができるようになったことに、大きな喜びを感じています。
20. M. N. さんの声
過去の傷と向き合う「気が重い」気持ちは、自分を守る大切なサインだった
過去の辛い経験と向き合うワークに取り組む時、いつも「気が重い」と感じていました。その感情から逃げたくて、自己理解を深めることから、無意識に避けていたのかもしれません。 しかし、ここで「『気が重い』というのは、身体からの『まだ準備ができていないよ』という大切なサインなんだ」と学び、心が救われる思いでした。自己探求は、重機で無理やり地面を掘り起こすような作業ではない。小さなスコップで、自分自身が「安心できる範囲で」、少しずつ進めていけばいい。そう知った時、初めて自分自身と、そして過去と、穏やかな気持ちで向き合えるようになりました。 ネガティブな感情を「悪いもの」として排除するのではなく、自分を守るための味方として受け入れる。この学びは、私と同じように、過去の経験と向き合うことに抵抗を感じる繊細な方にとって、優しく、そして力強い光になるはずです。
21. Y. M. さんの声
運動が苦手でも大丈夫。「さする・ゆする」だけで、心と身体は変われる
講義で学ぶことは多いのに、なかなか消化しきれず、頭がパンクしそうでした。セルフケアの重要性は分かっていても、忙しい日常の中では、つい後回しになってしまいます。 そんな私が、身体を「さする」「ゆする」という、ごく簡単なワークを試した時、驚くほどのスッキリ感を味わいました。骨や筋肉が一つひとつ解きほぐされ、頭の力がすーっと抜けていく感覚。これなら、運動が苦手な人でも、時間がない人でも、気軽に取り入れられると確信しました。 この体験から、心と身体に染み付いた無意識の癖は、必ずしもハードなトレーニングをしなくても、こうした優しいアプローチで変えていけるのだと実感しました。日々の小さなセルフケアの積み重ねが、自分を認め、肯定する力に繋がっていく。この学びは、多くの人の「変わりたいけど、何から始めたらいいか分からない」という悩みに、具体的で優しい答えをくれるはずです。
22. K. O. さんの声
「考えすぎ」のループから抜け出し、「今、ここ」に集中できるようになった
以前は、常に頭の中で思考がぐるぐると回り、相手の意図を深読みしすぎては、一人で疲れていました。周りが盛り上がっていると、なぜか冷めてしまう自分もいました。 この講座を受けようと思ったきっかけの一つは、先生の落ち着いた声でした。その声に導かれるように身体の感覚に集中すると、あれほど騒がしかった頭の中が、すっと静かになったのです。信頼できる関係性の中では、人は「思考」から解放され、ただ「感じる」ことに身を委ねられる。そのことに、身体を通して気づきました。 分析的な思考の渦から抜け出し、「今、ここ」に集中できるようになったことで、世界の感じ方が変わりました。他者との関わりの中で、考えすぎるのではなく、ただ身体で感じることで、自然な変化が生まれていく。この心地よい体験は、私と同じように思考優位でエネルギーを消耗しがちな方にとって、大きな救いとなるでしょう。
23. E. K. さんの声
頭の理解が「身体の納得」に変わった時、長年の不調が和らいだ
理論的に学ぶことは得意でしたが、それを自分の身体の感覚と結びつけることができず、もどかさを感じていました。情報量が多すぎると、頭で理解しようとして、かえって混乱してしまうのです。 しかし、ここで「ネガティブな感情や行動しないという選択も、自分を守るための身体の合理的な反応だ」と学んだ時、すとんと腑に落ちました。自分を責める必要はなかったんだ、と。そして、心と身体の癖を書き換えるには、身体の中心軸に働きかけるのが一番の近道だと納得できました。 頭での理解が、身体での納得に変わった時、不思議なことが起きました。長年感じていた肩周りの違和感が、明らかに軽減されていたのです。論理的な知識と身体の体感が結びついた時、本当の意味での自己変容が始まるのだと実感した瞬間でした。
24. M. T. さんの声
心と身体の司令塔である「中心軸」を整え、ブレない自分を手に入れた
これまで、心と身体の繋がりについて学んできましたが、どこか断片的な知識に留まっていました。 しかし、この講座で「心身の司令塔である中心軸」という明確な指針を得たことで、点と点だった知識が、一本の線として繋がりました。身体の中心を整えることが、無意識の身体マップを書き換えるための、最も効率的で深いアプローチなのだと。この理解は、自分自身をサポートするための、絶対的な安心感を与えてくれました。 そして何より、自己批判をせず、今の自分をそのまま受け入れてくれる、このコミュニティの温かい雰囲気が、私の変容の土台となっています。心と身体の繋がりを、安心して、そして効率的に探求したいすべての人に、この場所を心から推薦します。
「何者か」にならなくていい。
ただ、「あなた」であればいい。
世の中には、「もっと強くなれ」「もっと成功しろ」というメッセージが溢れています。 まるで、今のままの自分では不十分だと言わんばかりに。
正直に申し上げますが、私はそういう競争や上昇志向があまり好きではありません。 このプログラムに参加しても、年収は上がらないかもしれませんし、上がるかもしれません。社会的な地位も変わらないかもしれませんし、変わるかもしれません。
でも、「ご飯が美味しくなる」ことは約束できます。
空気が美味しくなり、睡眠が心地よくなり、人との会話が愛おしくなる。
そのオマケとして、仕事がうまく行ったり、チャンスを掴めたり、人から認められたり、収入が増えることはあるかもしれません。ただ、オマケです。
身体性が豊かになっていくということは、そういうことです。
私が長年の臨床現場で向き合ってきたのは、「成功者」になりたい人ではなく、 「人間」として健やかに、豊かに生きたいと願う人たちでした 。
外側の何かを追い求めるのではなく、内側にある感覚を耕すこと。 他人と比べるのではなく、昨日の自分の身体の音を聞くこと。
それは、派手なサクセスストーリーではありませんが、 どんな成功よりも確かな、「生きている実感」という財産になります。
焦らず、競わず、ただ深く。
そんな成熟した大人のための「身体の教養」を、一緒に育んでいけたら嬉しいです。
somaticstudio-大沼竜也

