この動画を見るにはサインアップしてください
今すぐ登録20260320|中丹田・胸の奥のボールを錬成する
今日の流れ
- 胸の前側を手と胸でさすり合い、心臓まで染みていくイメージで内側に向かう
- 脇(胸郭の横)から内側中心に響かせる
- 肩甲骨を肋骨の上でスライドさせて背中側を擦る
- 頸椎・胸椎を奥側まで一個ずつほどく
- 胸骨の真裏(鳩尾と頸切痕の中間点・少し下)を四指でトントン
- 両手で輪っかをつくり、胸の奥に「ふわっとした柔らかい3Dのボール」を形どる
- ボールを中心に左右側屈→吸気で内側から肋骨を圧す呼吸
- 好きな人・推し・尊敬する人の胸の中心と自分の中心を放物線で結ぶ
ポイント
- 西洋的に「エネルギー」と呼ばれるものをソマティクスでは「物理的なイメージ」として使う。固くて乾いた塊ではなく、潤いと柔らかさのあるボールを脳に描く
- 放物線は「はいどうぞ」と物を渡すあの軌道。直線ではキャッチボールにならない。柔らかくつなぐ関係性のために、まず体の構えがその形になる
- 緊張で胸が閉じている時の自分への現実的な処方――「実家の犬」をイメージするくらいの逃げ場でいい。話しながら胸がほどけていく自分に気づける癖をつくる
- これを「武士は気を錬成する」と言ったらしい。物理的な状態をイメージで書き換えていく作業
身体動態瞑想と習慣稽古を、暮らしの中にお渡しします。

