2026/02/13

20260213|肩甲骨ではなくその土台の肋骨から動く

今日の流れ

  1. 背伸び――胸・脇・背中(胸郭)を均等に伸ばす
  2. 胸の上・下を手でさする、胸で手をさする
  3. 脇・肋骨の横もさすり合わせる
  4. 後ろの首の付け根に手を当てて胸でさする(胸椎1-2・頸椎7と肋骨1-2を解く)
  5. 自分の中心軸(背骨の前側)をくねくね揺すりながら探す
  6. 胸・脇・背中の呼吸――前後左右均等に膨らます
  7. 肩甲骨を細かくもぞもぞ、さらにその土台の肋骨を細かく動かす
  8. 今週の稽古お題:首の脱力(頸椎7個をひとつずつ揺らす)

ポイント

  • 「肩甲骨から動かす」という指導法は全体性を奪うリスクを払っている――肩甲骨に頼り切りになると、本来は土台の肋骨から動くはずの体が言葉によって意図せず固まる
  • 肩甲骨はあくまで肋骨の上を滑って動いている。土台の肋骨(胸郭)から動かすと、奪われた全体性が戻ってくる
  • 根気強く本気で脱力する――集中・頑張る・努力の定義が変わってくる
  • 揺れるたびに頸椎の組織が剥がれてほぐれ、神経系を介して脳に「また動き出した」と認識される。普段の動きの中でも細かい筋肉が使われるようになる

身体動態瞑想と習慣稽古を、暮らしの中にお渡しします。

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