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今すぐ登録20260218|不眠の捉え方と東洋的身体観
今日扱った問い
- 「考えすぎているから眠れない」のか、「眠れない身体だから考えすぎてしまう」のか
- 東洋医学から見ると、不眠はどんな状態として捉えられるのか
- 春という季節そのものが眠りに与える影響はあるのか
見立ての要点
- 考えすぎて眠れないのではなく、身体不合理の状態が脳に「危険だ」と送るからネガティブな思考が回り出す。順序が逆
- 東洋医学では、夜は「営気」が内側に入り込むことで眠れる。眠れないのは「出過ぎ」ではなく「入れない・循環していない」
- 春は寒化上炎の季節。気が上に登りやすく、ストレスや怒りも上に行きがち。下を温める(足湯・頸骨直下点)と上を伸ばす(脇・胸郭の上部)で循環を取り戻す
- 「おじさん背伸び呼吸法」──仰向けで万歳して脇から胸郭上部に呼吸を入れる、肋間筋がほどけて心経の通りが整う
- 春は「少し遅く寝て早く起きる」時期。古典の養生は、眠れないことを焦らずに季節として受け取る視座をくれる

