2026/09/18

2026/09/18|首を1番から7番までほどく|金朝稽古|somatic studio

今回は首だけを30分やります。頸椎の1番から7番までを、上からひとつずつ揺すってほどいていきます。首が重い、張る、寝違えやすいという方に向けた回です。

今日の流れ

  1. まず自分なりに首をほぐす(朝なので優しく)
  2. 水か唾をごくんと飲んで、首の骨の前側=首の中心を確かめる
  3. 鼻から吸った空気で、鼻の奥・喉の奥・首の中心をさする
  4. 真横に壁があるイメージで、首をくねくねと揺する(1番から7番へ、7番から1番へ)
  5. 同じ場所を、右左の回旋で揺する(1番から7番へ、戻る)
  6. 頭の重さで首を横に倒し、伸ばされるのを待つ(猫背が気になる方は肘を掴んで肩を止める)
  7. 鎖骨を首の軸に沿って引き上げて、ストンと落とす
  8. 首の今の感じを確かめ、日常の動作へ持っていく

ポイント

  • 骨がどこにあるかを無視して動かすと、必要以上に筋肉が頑張って痛めます。水を飲んで首の中心を確かめてから始めます
  • 「首を伸ばす」ではなく「首が伸ばされる」。頭の重さに任せて、顔から肩まで全部だらーっとしたままやります
  • 回すと、そこに軸が現れます。回旋で揺すると、自分の軸が感じやすくなります
  • どれだけだらーっとできるか。その質が、身体動態瞑想の質に直結します
  • 4番・3番あたりは動かしやすく、上端と下端は動かしにくい場所です。「よく動かせている」と思ったところが落とし穴になります

つながる回

  • 令和8年8月7日 金朝稽古「重力を探すと力が抜ける・軸を立てる稽古」── 軸の立ち上がり方と、小さく動くことを重ねて扱っています
  • 令和8年9月11日 金朝稽古「肩こりを手から肩甲骨までほどく」── 先週の回。手から肩甲骨までたどって、最後に首を倒しました

身体動態瞑想と習慣稽古を、暮らしの中にお渡しします。

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