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今すぐ登録20250829:ゲシュタルト療法を受けた話(すごかった)
今日扱った問い
- ゲシュタルト療法は、認知行動療法のようなアプローチと何が違うのか
- 身体の反応を手がかりにすると、記憶の思い出され方はどう変わるのか
- セッションで起きた快の感覚を、その後どう自分のものにしていくのか
見立ての要点
- 認知行動療法が要素を切り分けて一つずつ扱っていくのに対して、ゲシュタルト療法は全体として生きている自分を扱い、そこから今ここの感覚、つまり身体反応に焦点を当てていくものと捉えています
- 話しているときに無意識に出たジェスチャーで止められて、「このポーズで感じるものは何か」を聞かれました。推理しないで感じてほしい、と言われるのが意外と難しいところです
- その姿勢のまま目を閉じると、10代半ばから20代半ばの落ち込んでいた時期の首の張りや汗の感覚が戻ってきました。言葉で「昔どういうことがあったのか」と聞かれたときよりも、明らかに明確に思い出されます
- 首の張り方を「ギューっと締めつけられる感じ」と伝え、実際に同じ掴み方で触ってもらったところ、涙が出てきて、子どもの頃の父の手の記憶がありありと出てきました
- 社会的には意味がないことかもしれないけれど、受ける前と後で明らかに違う、という変化を基盤にしてクライアントと関わっていきたい、と再認識しました
- セッション後の帰り道に、そのとき出た快の感覚を思い出しながらいつものワークをしたことで、首の力が抜けて楽になりました。普段から身体のほうにかかっている癖があったから、引き出された感覚を自分で再体験する方向に行けたのだと解釈しています
- 自分でワークをして気づけることに加えて、他者の手や目や存在があることで知れること・気づけることがある、と改めて感じた回でした

