2026/08/05

20251015|身体的合理性とは?重力とどう適応するか

今日扱った問い

  • 身体合理性とは、何を指している言葉なのか
  • なぜ身体の状態が、思考や気分を左右するのか
  • 何もしていないのに首や肩や腰が痛むのは、どこから来ているのか
  • 「良い姿勢」を筋肉で作ろうとすると、なぜ苦しくなるのか

見立ての要点

  • 身体のそれぞれのパーツが機能を十分に果たせている状態を身体合理性と呼んでいる。その状態だと脳に「今は大丈夫だ」という情報が届き、防御に回していた分を目の前のことに使える
  • 睡眠・食事・運動といった行動が効くのは、その裏で身体合理性が高まっているから。だったら直接そこへ働きかければいい
  • 陸に上がってからの進化は、重力にどう適応してきたかの歴史としても読める
  • 頭のてっぺん(百会)から吊るして揺すり、そっと地面に下ろす。歪みは重力に沿うことで自然に消えていく。筋肉で無理に立たせるのは、重力と喧嘩している状態
  • 重心の通り道:足裏を3つに分けた内側から1つ目と2つ目の境目あたり → 膝はお皿ではなく骨の中心のやや後ろ → 股関節の真ん中 → 腰椎の少し前側
  • 胸郭は骨と骨のつながりが多く、大きくは動かない。だから痛みとしては出にくいが、負担は溜まりやすい
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