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今すぐ登録20260204|言語と身体性
今日扱った問い
- AIが「重い」「痛い」と言うとき、僕らが言うそれと同じものなのか
- 言葉にすると何がこぼれ落ちるのか
- 身体感覚に届く言葉と、届かない言葉の違いはどこにあるのか
見立ての要点
- 言葉には「記号としての言葉(離散的・スナップ写真)」と「身体としての言葉(言霊・触覚の延長)」の二つの顔がある
- AIには体がない──だから赤いリンゴを「知っている」けれども、あの赤さは知らない(記号接地問題)
- 語彙が多い=感覚の解像度が高い、の裏返し。子どもは「お腹痛い」しか言えないが、それは身体の切り分けがまだ起きていないということ
- 名詞や動詞はパラパラ漫画の一コマ。歩く・止まるの「間」は消えてしまう。その間を埋めるのがオノマトペ
- 古典の極意書(軸を通す・気を落とす)は連続的な言葉。離散的な言葉で解こうとするから分からなくなる
- 言葉は内側へ触れる「三つ目の手」──意識を導入することで、手の届かない場所に間接的に触れている

