20251008|実践|あなたの「幸せ」を分解してみよう

今日扱った問い

  • 幸せを感じたあの瞬間、自分は身体のどこで何を感じていたのか
  • なぜ言葉ではなくオノマトペで表現してもらうのか
  • 身体のワークを、何を指標にしてやっていけばいいのか

見立ての要点

  • 幸福には客観的な状況と主観的な意味づけの両方が含まれていて、この二つはずれます。同じ状況でも幸せと感じられないときがある、というところから内側へ引っ張っていきます
  • オノマトペは、思考のフィルターを通る前の身体から感じる信号を捉えます。そこから位置・質感・動き・形・大きさを見ていくと、幸福を感じたときに特定の身体感覚のパターンがあることに気づきやすくなります
  • 言葉になる以前の、物理的な身体の反応から上がってくる感覚を「原感覚」と呼んでいます(大沼が付けた名前です)。原感覚は大きく快と不快に分かれ、快は身体が合理的に働いている状態、不快は身体が「これは良くないぞ」と信号を送っている状態と捉えています
  • 意志で捉え方を変えよう、良いほうを見ようと思っても、身体的な基盤が合理的でなければそうはなれない、という見立てです
  • 感覚は動きの中でしか働きません。だから身体動態瞑想のような動きのある瞑想をおすすめしています。快の感覚を意図的に拾いにいくことが、そのまま指標になります
  • 五感は外部と接触するための感覚で、内受容感覚は「それによって自分の内側がどう変化したか」の感覚です。拾い上げるのは内受容感覚のほうになります
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