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今すぐ登録20260821|コントロールしない呼吸法・心地よさを指針に内側をほどく
寝・座・立、どの姿勢からでもできる身体動態瞑想。今回は呼吸法です。「こう呼吸するんだ」とコントロールしようとするほど分からなくなるので、その感覚を手放して、「どうやったら気持ちよくなるかな」と自分の体に問いかけながら進める回です。
今日の流れ
- 生唾ごっくんで首の中心を確認し、軽く揺すって体の中心線を通す
- 中心の軸上にまっすぐ手を上げて背伸び
- 鼻から吸って、息の圧がどこに入るかを感じる(入る場所は人それぞれ)
- 吐くほど・吸うほど、その場所がとろとろに溶けていく意識で呼吸する
- 骨盤底(左右の坐骨のあいだ)に息を押し当てる
- 10吸って10吐く→10吸って3だけ残し、息を止めたまま上げ下ろし(内臓が動く)
- 肋間のストレッチ(肘から上げて胸・脇・背中を伸ばす)
- 部位別の呼吸(胸の前側・脇・背中・お腹・腰・骨盤底)
ポイント
- 「こう呼吸しよう」とコントロールするほど、意図と違う方向に行く。伺う姿勢で、気持ちよさを指針にする
- 息の上げ下ろしで実際に動いているのは内臓。内臓も筋肉なので、物理的な刺激で働きを取り戻していく
- 終わるときは必ず下ろした状態で終える(上げたままだと交感神経が高くなる)
- 胸式も腹式も両方大事。肋骨まわりが硬いまま横隔膜だけ動いても気持ちよくない
- 呼吸法自体が楽しくなっていった先に、身体構造が開発されていく
身体動態瞑想と習慣稽古を、暮らしの中にお渡しします。

