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今すぐ登録20250115|現象学的心理学とは?
今日扱った問い
- 現象学的心理学は、ふつうの心理学と何が違うのか
- 相手の主観的な経験(生きられた経験)をそのまま受け取るには、どうすればいいか
- なぜ脱力すると、感覚が受け取りやすくなるのか
見立ての要点
- 心理学が多数の人の傾向という客観的な結果から分析するのに対して、現象学は人の主観で何が起きているかにフォーカスする。腰が痛そうに見えても、本人が痛くないと感じているなら、まずそのまま受け取る
- エポケー(判断停止)=自分の先入観や価値観を一回カッコに入れて、純粋に相手の経験を観察する態度。「辛かったですね」という一見優しい言葉も、本人の感覚とは別の言葉を強めてしまう可能性がある
- 相手を信用しないのではなく、言葉を信用しない。「混乱している」「好き」という言葉が、その人の中でどういう意味なのかを見出していく
- 脱力すると筋肉や皮膚がゆるみ、感覚の受容器が知覚しやすくなる。体の凝りは、その凝りありきで世界とつながっている、その人の個性とも捉えられる

