2026/09/11

20260911|肩こりを手から肩甲骨までほどく

今回は肩こりです。手のひらから始めて、指、肘、上腕、鎖骨とたどり、肩こりの本丸である肩甲骨、最後に首までほどいていきます。肩こりにはいろいろな種類がありますが、そのどれにでも使えるようにお渡ししました。

今日の流れ

  1. 手のひらと手の甲をさする
  2. 手の骨をパラパラにほどく(親指から小指まで一本ずつ)
  3. 肘から下をさすってから、肘をくるくる回す
  4. 上腕をさすってから、揺する
  5. 鎖骨をさすってから、前後に、前回りに揺する
  6. 肩甲骨をモニョモニョと動かす(上側、下側)
  7. 肩甲骨と肩甲骨の間をほどく
  8. 首を横にじわーっと倒す
  9. 全身がいまどんな感じか確かめる

ポイント

  • 肩こりは、だいたい僕らに腕が生えていることによって起きるものでもあります。だから手から始めて、少しずつ中心に近づいていきます
  • 肩がつらいと肩や肩甲骨にばかり意識が向きますが、鎖骨は肩甲骨とつながっています。前側の鎖骨に意識を向けると、体の前後の厚みが感覚に戻ってきて、肩がストンと落ちます
  • 力が抜けたかどうかは、垂れてくるかで分かります。硬いと垂れません。力が抜けるイコール垂れていく
  • 感じながら動かすと、筋肉そのものも変わりますし、それを感じたり動かしたりする脳の部分も鍛えられます
  • 疲れてきたら頑張らずに、別の動きに変えてください。そのときの体に合わせて変えていくのが手入れです

身体動態瞑想と習慣稽古を、暮らしの中にお渡しします。

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20260904|体幹部を揺らしてほどく