言葉にした瞬間に、抜け落ちるものがある。 身体で感じていたことが、言語化された途端に別のものになってしまう──この経験に心当たりはありませんか。言語は身体を奪うのか、活かすのか。身体の教養における言語の位置づけを、根本から問い直す51分間。 ◆ こんな方に ・「自分の気持ちをうまく言葉にできない」と感じる ・言語化することのメリットとデメリットを考えたい ・身体と言語の関係に興味がある 【収録情報】 水夜身体論|51分20秒|令和8年2月4日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
スピリチュアルな体験を、否定も肯定もしない。 安易にラベリングせず、身体の側から捉え直すとどう見えるか。「エネルギー」「気」「直感」──これらの言葉が指しているものを、身体の実感レベルで考えます。身体の教養が持つ「ラベリングしない力」について。 ◆ こんな方に ・スピリチュアルに興味はあるが、のめり込みたくない ・「気」や「エネルギー」という言葉に違和感がある ・身体の実感とスピリチュアルの関係を整理したい 【収録情報】 水夜身体論|42分38秒|令和7年9月24日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
考えが止まらない。集中できない。頭の中がうるさい。 この状態とADHDには、内受容感覚(身体の内側の感覚)という共通の切り口があります。思考の暴走を「意志の弱さ」ではなく、身体の側から理解する──そんな新しい視点を提供する35分間。 ◆ こんな方に ・考えすぎて疲れる ・ADHDの傾向があると感じている、または診断を受けている ・思考の暴走を身体から理解したい 【収録情報】 水夜身体論|35分37秒|令和7年9月17日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
人間が維持できる友人の数には上限がある──ダンバー数で知られるロビン・ダンバーの研究を、身体の視点から読み解く専門書解説回。 友情や社会的な絆は、SNSのやりとりではなく、身体を介した接触を通じて形成される。なぜ「会う」ことが大切なのか。その生物学的な理由を探ります。 ◆ こんな方に ・人間関係が希薄になっている気がする ・「つながり」の本質を知りたい ・専門書の内容を身体の視点で解説してほしい 【収録情報】 水夜身体論|44分20秒|令和7年9月10日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
鍼灸師である大沼が、ゲシュタルト療法を自分の身体で受けてみた。 施術者が施術を受ける側になったとき、何が起こるのか。身体性を重視するこのアプローチを体験し、何を感じ、何に気づいたのか。支援する側の人間が、支援を受ける体験を率直に語る43分間。 ◆ こんな方に ・ゲシュタルト療法に興味がある ・施術者・支援者自身の「受ける側」の体験を聞きたい ・身体性を重視する心理療法に関心がある 【収録情報】 水夜身体論|43分22秒|令和7年8月29日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
なぜ心理ではなく身体から入るのか。なぜ言葉ではなく触れることから始めるのか。 大沼の臨床哲学の根幹にある問い──「なぜ身体なのか」に正面から向き合います。心と身体を分けて扱うことへの静かな疑問から、身体に触れることで何が変わるのかを語る41分間。 ◆ こんな方に ・カウンセリングや心理療法を試してきたが、もう一歩先に進みたい ・「身体の教養」という考え方に興味がある ・なぜ身体からアプローチするのか、その根拠を知りたい 【収録情報】 水夜身体論|41分03秒|令和7年8月7日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
「力を抜いて」と言われても、抜けない。 それは意志が弱いからではありません。脱力とは客観的な「状態」ではなく、主観的な「体験」だからです。この視点の転換が、身体ワークの質を根本から変えます。力みに悩むすべての人に届けたい32分間。 ◆ こんな方に ・力を抜きたいのに抜けない ・ヨガやストレッチで「リラックスして」と言われてもできない ・脱力を「する」ものではなく「起こる」ものとして理解したい 【収録情報】 水夜身体論|32分31秒|令和7年7月30日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
上丹田・中丹田・下丹田のそれぞれの機能と関係性。 東洋的身体観の中核をなす「軸」と「丹田」を、臨床の実感から深掘りします。さらに「自由丹田」と「拘束丹田」という大沼独自の概念を通じて、丹田が開いている状態と閉じている状態の違いを体感的に理解していきます。 ◆ こんな方に ・丹田という言葉は知っているが、実感がない ・身体の「軸」を感じたい ・東洋的な身体観を深く理解したい 【収録情報】 水夜身体論|35分16秒|令和7年7月9日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
判断も記憶も、脳だけで起きているわけではない。 身体性認知(Embodied Cognition)──認知科学のこの概念は、思考・判断・記憶に身体がどう関与しているかを示しています。「頭でわかっているのに変われない」の理由が、ここにあるかもしれません。 ◆ こんな方に ・「頭ではわかっているのに」が口癖になっている ・認知と身体の関係を基礎から知りたい ・身体の教養の学術的な背景に興味がある 【収録情報】 水夜身体論|30分12秒|令和7年6月4日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
人間の本性は善なのか──この古典的な問いを、身体の側から考え直す思索編。 道徳や倫理の話ではありません。身体が教えてくれる「あたたかさ」とは何か。緊張が解けたとき、身体はどんな状態になるのか。その実感に触れながら、「心のあたたかさ」の正体に迫ります。 ◆ こんな方に ・人間関係で疲弊しやすい ・「自分は冷たい人間なのでは」と感じることがある ・善悪ではなく、身体の実感から人間性を考えたい 【収録情報】 水夜身体論|30分54秒|令和7年2月27日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
体験を「分析」するのではなく、「そのまま記述する」という態度。 フッサールの現象学が心理学とどう交わるのか──その基本を、身体の教養の文脈から解説します。なぜ私たちは体験を解釈せずにはいられないのか。そして、解釈の手前にあるものに触れることが、なぜ身体にとって重要なのか。 ◆ こんな方に ・「考えすぎる」自分を変えたいと感じている ・現象学という言葉を聞いたことがあるが、よくわからない ・身体の教養の哲学的な背景を知りたい 【収録情報】 水夜身体論|38分16秒|令和7年1月15日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
対人支援において、目の前の人にどう向き合えばいいのか。 「対象化」するのではなく、その人の体験に寄り添う──現象学の視点から、クライアントとの具体的な関わり方を考えます。テクニックの話ではなく、支援者としての「態度」の話です。 ◆ こんな方に ・対人支援(施術・カウンセリング・コーチング等)に携わっている ・クライアントとの距離感に迷うことがある ・「寄り添う」の具体的な意味を知りたい 【収録情報】 水夜身体論|28分44秒|令和6年12月26日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
身体の教養にまつわる率直な疑問に、大沼がライブ形式でひとつひとつ答えた記録です。 理論と実践、両方にまたがる質問が飛び交い、「なぜ身体なのか」という根本的な問いから、日常の身体との向き合い方まで──スタジオ会員からのリアルな声が、あなた自身の疑問と重なるかもしれません。 ◆ こんな方に ・身体の教養に興味はあるが、どこから入ればいいかわからない ・他の人がどんな疑問を持っているのか知りたい ・大沼の考え方を幅広く知りたい 【収録情報】 水夜身体論|79分53秒|令和6年8月19日収録 講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年) ※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
不眠を「心の問題」で片付けない。身体が眠りに入れない構造を知ると、夜が変わる。
眠れない夜が続くとき、「考えすぎ」「ストレス」で片付けてしまいがちだと思う。
この回では、不眠を心の問題ではなく身体の構造として捉え直す。身体が「閉じている」状態とは何か、どうすれば眠りに入れる身体に戻れるのかを探っていく。
・不眠の身体的なメカニズム
・自律神経と「閉じる」身体の関係
・眠りに入るための身体の条件
・今夜から試せる身体へのアプローチ
寝つきが悪い方、夜に頭が止まらない方、睡眠の質を上げたい方に。
【収録情報】水夜身体会|令和8年2月18日|43分30秒
※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
17年の臨床で大沼が「施術の時に意識していること」を、初めて言葉にした回。
施術者は何を感じながら触れているのか。何に意識を向けているのか──臨床歴17年の大沼が、施術中の意識の置き方を率直に語った回。
後半は、春先の身体の変化(花粉症・首まわりの硬さ)についても触れている。
・施術の時に意識していること(触れ方・感じ方・意識の向け方)
・なぜ同じ手技でも施術者によって結果が変わるのか
・春先に首まわりが硬くなる身体の仕組み
・花粉症と身体の関係
対人支援をしている方(セラピスト・ボディワーカー)、施術者の「内側」に興味がある方に。
【収録情報】水夜身体会|令和8年2月25日|58分28秒
※ご購入後、動画視聴用のリンク(PDF)をダウンロードいただけます。
「腕は肩関節から動く」と思っている方がほとんどだと思う。
この回では、腕の動きが実は肋骨から始まっていることを体感しながら、腕の疲れ・肩の負担が変わる身体の使い方を探っていく。
・腕と肋骨の解剖学的なつながり
・肩甲骨が肋骨の上を滑る仕組み
・「腕を使う」から「肋骨から動かす」への転換
・デスクワーク・施術・家事で腕が疲れやすい方への実践
腕の疲れが取れない方、肩甲骨まわりが固い方に。
水夜身体会|31分50秒|令和8年3月11日収録
講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年)
スタジオ会員は全アーカイブが見放題(月額3,300円)→ somaticstudiojapan.com
呼吸が浅い、胸が詰まる──その感覚の正体は、胸郭の骨と靭帯の構造にある。
この回では、胸骨・肋骨・靭帯接合の解剖学を丁寧に見ながら、胸郭の動きと精神状態のつながりを解きほぐしていく。
・胸骨は3つのパーツに分かれている
・肋骨の可動性が呼吸と感情に与える影響
・靭帯接合の仕組みと「胸が固い」の正体
・胸郭を自分で開いていくための身体的な手がかり
胸まわりの詰まりが気になる方、呼吸の浅さを感じている方に。
水夜身体会|47分44秒|令和8年3月18日収録
講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年)
スタジオ会員は全アーカイブが見放題(月額3,300円)→ somaticstudiojapan.com
「肩こり筋」と呼ばれる僧帽筋。ほぐしても戻るのは、触り方ではなく、関わり方の問題かもしれない。
肩こりに悩んで「僧帽筋をほぐそう」と試みたことがある方は多いと思う。
この回では、僧帽筋の起始停止(どこからどこについているか)を解剖学的に確認しながら、なぜほぐしても戻るのかを心理的な側面からも読み解いていく。
・僧帽筋は19個の骨にまたがる巨大な筋肉である
・上部・中部・下部で役割がまったく違う
・「力を入れる」のではなく「力が抜けない」状態が肩こりの正体
・心理的な緊張がどう僧帽筋に反映されるか
肩まわりの詰まりが気になる方、ほぐしても戻る肩こりに困っている方に。
水夜身体会|43分42秒|令和8年3月26日収録
講師:大沼竜也(鍼灸師・臨床歴17年)
スタジオ会員は全アーカイブが見放題(月額3,300円)→ somaticstudiojapan.com
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