代償思考
だいしょうしこう
大沼竜也が名づけた概念
身体の感覚を十分に受け取れないとき、その分を思考や物語で埋め合わせようとする、という大沼竜也の見立てです。同じ考えが繰り返されることを、身体の状態との関係から捉えます。
参考になる場面・説明の範囲
こんな経験を考えるときに
- 夜、昼間の会話を思い返し、考えても答えが出ないのにやめられない経験。
- 考え続けている間の身体感覚や、暮らしの条件にも目を向けたいとき。
この説明の範囲
- 考えが繰り返されるという情報だけで、身体の状態や原因は確定できません。
- 関連する研究があることと、この概念の機序全体が実証されたことは区別します。
本人の提唱・臨床的な見立て
- 考えすぎの正体を話した本編 #50本人の公開発話・文字起こし
- 考えすぎて眠れない夜は、頭のせいじゃない本人の公開解説

