大沼竜也 私塾 | 参加フォーム

私塾へのご応募、そしてたくさんの温かい気持ちを聞かせていただきありがとうございます。

これからの学びの日々を、温かく皆でつながる、
充実したものにしていきましょう。

オンライン|大沼竜也私塾【somatics】2期生
¥251,000
1回限り
¥24,300
12か月間

ソマティクスの世界へようこそ。大沼竜也氏による私塾2期生。 臨床で得た経験やそこから派生した知識・構築した理論を共有し、塾生の支援をします。 身体と思考の紐付きや関連を尊重した、全人的な見立て・介入・支援方法を学びます。


✓ 講義6回(アーカイブあり)
✓ 塾生限定ディスカッション(毎週水曜21時半|水曜身体会配信終了後)|GoogleMeet
✓ 大沼とのビデオ通話|質問や相談・カウンセリングセッション(期間中1回)|GoogleMeet
✓ somatic studio Partner 権利|スタジオメンバーへ招待
✓ 東京での実地講義(期間中1回予定・アーカイブ予定)
東京開催|大沼竜也私塾【somatics】2期生
¥383,000
1回限り
¥37,200
12か月間

ソマティクスの世界へようこそ。大沼竜也氏による私塾2期生。 臨床で得た経験やそこから派生した知識・構築した理論を共有し、塾生の支援をします。 身体と思考の紐付きや関連を尊重した、全人的な見立て・介入・支援方法を学びます。 全日東京で開催します。(随時1か月前に都内スペースをご案内します)


✓ 講義6回(アーカイブあり)
✓ 塾生限定ディスカッション(毎週水曜21時半|水曜身体会配信終了後)|GoogleMeet
✓ 大沼とのビデオ通話|質問や相談・カウンセリングセッション(期間中1回)|GoogleMeet
✓ somatic studio Partner 権利|スタジオメンバーへ招待

主催|大沼竜也

大沼 竜也|Tatsuya Onuma

Somatic Studio 代表・鍼灸師(国家資格)

1991年、宮城県生まれ。

鍼灸師として臨床の現場に立ち、延べ数千人の身体と向き合う。

その中で、現代医療や既存の健康法だけでは捉えきれない心身の関係に関心を持ち、東洋医学を基盤としながら、解剖学、脳神経科学、認知科学、現象学(メルロ=ポンティ等)の知見を取り入れた独自の身体論を探究している。

「原感覚」「思考の檻」の身体論的解釈、「身体動態瞑想」、「身体合理性(Somatic Rationality)」など、理論と実践の両面から身体へのアプローチを体系化。

臨床に加え、SNSでは3.5万人を超えるフォロワーとの対話を通じて、現代人が抱える身体の悩みに向き合い続けている。

2024年、著書『心と体のコリをほぐすセルフリセット』(大和出版)を刊行、発売直後に重版。

同年、セラピストやボディワーカー向けの専門学習ゼミ「somatics」を開講し、次世代の実践者育成にも取り組んでいる。

現在は、オンラインコミュニティ「Somatic Studio」の運営、あえて不便さを取り入れ、身体性を引き出すプロダクト「DOKI-MAKURA(土器枕)」の開発など、人間の実存と可能性を拡張する、身体性を軸にした活動を展開している。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

精神心領域と身体運動とを切り離しながら理解をより下げていく、数値で観測可能な西洋的視点。

観測できるかよりも「感じられるか」、感覚的で結果から論理を求める東洋的視点。

私が普段ご紹介しているソマティックや身体心理と言われる領域は、この二つの融合を目指し、多角的に「人」を見ようとする分野です。

特に、身体から心理状態を観察したり、アプローチをかけるのが特徴的です。

「人」を対象としたそれぞれの職域、時には自分自身を振り返るとき、身体に現れているサインに対して、論理立てて思考できることで、より「人」を深く理解し、多様なアプローチが可能になるはず。

このプログラムでは、実際に鍼灸師としての臨床の中で、様々な疾患や悩みに対してどのように考え、どのようなアプローチを行い、どのような結果が得られたのかをお伝えいたします。

そのためには、自分自身を探求することも重要であると考えています。 自分自身の身体をどのように感じ、アプローチし、変えていくのか。

私自身まだまだ未熟ではありますが、探求し、経験してきた19年の身体と精神への考え方を皆さんと共有し、時にはすり合わせながら、お互いにとってソマティックの理解を深めていく良い場所になれば幸いです。

この私塾では、先生と生徒というような固定された関係ではなく、私が得てきた経験と、みなさんが得てきた経験や感覚について共有し合う関係性であることを強く望みます。

専門的な知識がなくても、身体を感じるような特別な経験がなくても、このプログラムの最中で感じたこと、起きたことを共有し、一緒にその論理を考えていきましょう。

心と身体を学び、感じることで、自分自身に確信を持って人生を歩めるようになる。 皆さんとご一緒できるのを心より楽しみにしております。

塾生の声

これまで、多岐にわたる塾生がたくさんの知見をくれました。大沼自身の知見だけでなく、さまざまな分野の専門家がそれぞれの身体知を共有してくれたからこその、厚く深い学びがあります。

1. A. I. さんの声

「完璧な自分」を手放したら、人の心に深く寄り添えるようになった

以前は、完璧でなければならないという思い込みに縛られ、行動できずにいました。交流会でも「間違えたらどうしよう」と緊張し、人の輪に入っていけませんでした。 しかし、ここで「間違いを恐れず、まず表現してみる」ことの大切さを知り、小さな一歩を踏み出すと、心が解き放たれていくのを感じました。特に、身体の感覚に意識を向けるワークを通じて、失敗を引きずらない自分に変われたのです。安心できる場で仲間と対話するうちに、過度な緊張が消え、心地よいリラックスの中で自分を表現できるようになりました。 この変化は、他者との関わり方にも影響を与えました。自分自身の悩みを深く理解できたことで、「この苦しさは、クライアントさんの心の中でも起きているかもしれない」と、自然に相手の立場に立って考えられるようになったのです。自分を縛っていた完璧主義の鎧を脱いだことで、人の弱さや痛みに、より深く共感できる自分と出会えました。

2. M. O. さんの声

自分を犠牲にするのをやめたら、深く眠れるようになり、人間関係も楽になった

セラピストとして働く中で、人の感情に影響されやすく、いつも心身をすり減らしていました。良かれと思ってしたことが、結果的に自分を追い詰めていたのです。 しかし、身体の声に耳を澄ませることを学んで、驚くべき変化がありました。シンプルな動きで身体を緩めたその夜、何年ぶりかに一度も目覚めることなく、8時間も熟睡できたのです。それは、私がずっと求めていた「心からの休息」でした。自分を整えることで、不思議と苦手な人やネガティブな空気を自然に受け流せるようになり、過剰にエネルギーを消耗することもなくなりました。 この経験は、自分を大切にすることが、結果的に質の高い仕事や、健やかな人間関係に繋がるという確信をくれました。自分と他者の間に健全な境界線を引くことで、優しさや思いやりを、自己犠牲ではない形で表現できるようになったのです。

3. M. T. さんの声

頭で考えるのをやめ、身体の感覚を信じたら、人生の「軸」が定まった

ヨガの指導者として、常に頭で自分を分析する癖があり、いつも疲れていました。何かを発信するにも「完璧なものを出さなくては」というプレッシャーに苦しんでいました。 しかし、ここで自己探求を深める中で、本当に大切なのは「頭で考える」ことではなく、「身体で感じる」ことだと気づきました。過去の大きな決断を振り返った時、最終的に私の背中を押していたのが「これ以上は身体がもたない」という、思考以前の身体感覚だったことを思い出したのです。 それ以来、意識的に身体感覚を判断基準にすると、不思議と焦りが消え、「待つ」「受け入れる」という、しなやかな強さが生まれました。思考のノイズが消え、身体という羅針盤が、本当に進むべき道を静かに示してくれる。この感覚は、日々の選択に迷いがなくなっただけでなく、人生全体の理念となるほどの、確かな「軸」を与えてくれました。

4. Y. K. さんの声

自分を責めるのをやめたら、子どもの寝つきが良くなり、自分を肯定できるようになった

以前は、上手くいかないことがあると、すぐに自分を責めていました。子どもの寝かしつけがうまくいかないのも、「私の焦りが伝わっているせいだ」と自分を追い詰め、身体はいつも緊張状態でした。 しかし、ここで仲間と感情を分かち合う中で、張り詰めていた心が「ふっと緩む」瞬間を体験しました。ネガティブに思える感情や行動も、実は「自分を守るための精一杯の反応だった」と知った時、長年の自己否定のサイクルから抜け出すことができたのです。 自分への見方が変わると、驚くほど世界が変わって見えました。自分を責めるのをやめたら、不思議と子どもも安心して眠るようになり、停滞していると感じていた自分自身のことさえも「ここから成長できるなんて、楽しみだ」と、心から思えるようになりました。心と身体が緩むという体験が、これほどまでに自分と周りを優しく変えるとは、想像もしていませんでした。

5. T. O. さんの声

自分の身体感覚を信じたら、周りの人の態度が変わり、世界が優しくなった

以前は、専門家に「問題ない」と言われても、自分だけが感じる身体の違和感にずっと悩んでいました。その不一致が、気分を落ち込ませ、何事にもやる気が起きない原因でした。 しかし、ここで「自分の内側で感じる身体の感覚こそが真実だ」と学んだ時、目の前の霧が晴れるような感覚を覚えました。「もう悩むのはやめよう」と決意できたのです。身体を芯から緩めるワークを実践すると、冷え切っていた手が温かくなり、身体の変化が「人生は変えられる」という希望と確信に変わりました。 最も驚いたのは、自分を整え始めると、周りの世界が変わり始めたことです。苦手だった人がなぜか私に優しくなったり、疎遠だった友人から柔らかな連絡が来たり。自分の身体との関係が変わるだけで、これほど人間関係や世界の感じ方が変わるという体験は、まさに感動的でした。

6. R. T. さんの声

「こうあるべき」という呪縛から解放され、心と身体の調和を取り戻した

原因不明の体調不良や産後うつ、「母とは」「妻とは」という見えないプレッシャーに、心も身体も限界でした。常に頭で考え、情報を詰め込み、心身は休まる暇もありませんでした。 ここで身体からのアプローチを学び、「心が前に進もうとしても、身体が『待って』とサインを送ることがある」という、心身の深い結びつきに心から納得しました。無理に知識を詰め込むのをやめ、ただ身体の感覚に耳を澄ませると、不思議と心が安らぎ、必要な情報が自然と入ってくるようになったのです。 この学びは、自分自身を癒しただけでなく、私が経営するサロンの理念である「セラピストが病まない職場作り」にも大きな光を与えてくれました。スタッフ一人ひとりが自身の心身の声に耳を傾け、健やかに働ける環境を作ること。それこそが、お客様に最高の癒しを届けるための土台になると確信しています。

7. R. I. さんの声

無視し続けた身体の痛みが、自分を大切にするきっかけをくれた

長年、腰の痛みを「大丈夫」と自分に言い聞かせ、無視し続けてきました。その結果、心と身体は限界を超え、壊れてしまいました。自分の身体なのに、その悲鳴が聞こえていなかったのです。 ここでの学びは、自分でも気づいていなかった心と身体の癖が、不調の根本原因だったと気づかせてくれました。そして、「私は自分の身体に、なんて可哀想なことをしてきたんだろう」と、初めて自分を労わる気持ちが芽生えたのです。 それは、単なる反省ではなく、自分自身との和解の始まりでした。自分の内側から感じる身体の感覚と、客観的な身体の状態、その両方を知ることで、ようやく自分を大切にするための具体的な一歩を踏み出せました。この視点は、これからの人生を支えてくれる、かけがえのない宝物です。手遅れになる前に、自分自身と向き合えて本当に良かったと、心から思います。

8. M. Y. さんの声

身体の本音を聞いたら、感情の波に飲まれず、自分を肯定できるようになった

毎月の心身の不調(PMS)に振り回され、イライラして自分が何をしたいのかさえ分からなくなる。そんな自分が嫌でした。 しかし、講義で「身体で『実感』することが、自分を肯定する力になる」という言葉を聞き、辛い時に身体を緩めるワークを試したのです。すると、わずか数分で自然と涙が溢れ、「ああ、私はただ休みたかったんだ」という、心の底からの本音に触れることができました。思考の奥に隠されていた、身体の正直な声が聞こえた瞬間でした。 この体験は、私に大きな変化をもたらしました。感情の波にただ飲まれるのではなく、その裏にある身体の声に耳を澄ませることで、自分を客観的に見つめ、優しくケアできるようになったのです。この「身体で実感する」というアプローチは、私と同じように繊細さ(HSP)を抱える方や、自分を肯定できずに悩んでいる方にとって、新たな可能性の扉を開くと確信しています。

9. Y. T. さんの声

「100点じゃなくてもいい」と自分を許したら、心に余裕が生まれた

以前は完璧主義に囚われ、「100点でなければ意味がない」と自分を追い込み、行動できなくなっていました。心は常に余裕がなく、達成感のない日々の中で、自分を肯定できずにいました。 しかし、仲間からかけられた「10点でもいいから、まず出してみる」という言葉が、私を縛っていた強固な壁を壊してくれました。完璧ではない自分を許し、「とりあえずやってみよう」と小さな一歩を踏み出せた時、「これだけでも、私は素晴らしい」と、心から自分を認めることができたのです。 この「自分を許す」という感覚は、精神的な余裕だけでなく、常に痛みを感じていた肩周りの身体的な緊張までも和らげてくれました。頑張りすぎている自分に気づき、「よく頑張ったね」と声をかけてあげること. その自己受容へのシフトこそが、心と身体を真に解放する鍵だと、身をもって知りました。

10. S. Y. さんの声

言葉にならない想いを「身体が語ってくれる」と知って、表現が怖くなくなった

自分の気持ちを言葉にするのが昔から苦手で、人の輪の中で発言するのを躊躇していました。「完璧な言葉」を探すあまり、結局何も言えなくなり、そんな自分がもどかしく、緊張すると胸が詰まるような感覚がありました。 しかし、ここで身体の感覚に意識を向け始めると、不思議な変化が起きました。言葉にならない感情が、身体のどの部分で何を感じているのか、客観的に観察できるようになったのです。思考で言葉を探すのではなく、身体の感覚をそのまま表現すればいい。そう気づいた時、長年の「言語化」への苦手意識から解放されました。 この体験は、思考が先行して本音が見えなくなっている多くの人にとって、大きな助けになると感じています。言葉にならない想いは、身体がすべて語ってくれる。そのことに気づけた今、私は以前よりもずっと自由に、自分らしくいられるようになりました。

11. S. K. さんの声

「〜べき」を手放し、「〜したい」を身体で選べるようになった

以前は、「正しいか、正しくないか」という基準で自分を裁き、常に自己否定していました。リラックスするのが下手で、身体が発するサインにも全く気づいていませんでした。 しかし、安心できるコミュニティの中で身体と向き合ううちに、自分がどれだけ思考に偏り、身体の声を無視していたかに気づかされました。それからは、「〜するべき」という頭の声ではなく、「身体が喜ぶこと、幸せだと感じること」を基準に物事を選ぶようにしたのです。 すると、ただ意思が弱いだけだと思っていた深夜の食事などの習慣も、「心や身体が、本当は何を求めていたのか?」という、より深い次元で自分を理解できるようになりました。自分を縛っていた「べき」思考から解放され、身体感覚という新しい羅針盤を手に入れたことで、揺らぎの中でも自分に戻れる「軸」ができたと実感しています。

12. Y. I. さんの声

身体の感覚が分からなかった私が、リラックスすることで学びが加速した

以前は、感情の起伏が激しく「元気に疲れる」毎日でした。頭では色々学んでいるのに、自分の身体が何を感じているのか全く分からず、そのギャップに悩んでいました。 しかし、ここで「リラックスした状態こそが、脳のパフォーマンスを最大化する」という、心と身体の繋がりを理論的に学んだ時、目から鱗が落ちました。急がば回れ、ではないですが、「身体からアプローチすることが、学びを深める一番の近道なんだ」と確信できたのです。 それからは、意識的に身体を緩めることを心がけるようになりました。すると、これまで分からなかった身体の感覚が少しずつ分かるようになり、学びの吸収率が格段に上がったのです。「自分のせいじゃなかったんだ」とホッとすると同時に、自分にはまだまだ成長できる可能性があるんだと、未来が楽しみになりました。

13. M. Y. さんの声

過去の経験が作った「見えない殻」を、身体感覚が破ってくれた

人前で意見を言うのが苦手で、大人数の場ではいつも自分を抑えていました。その原因が、過去の経験によって無意識のうちに作られた、心と身体の「見えない殻」にあると、この講座で気づきました。 頭で「変わろう」とするのではなく、身体の感覚に集中するワークを通じて、心がワクワクと温かくなるのを感じた時、「ここは安心できる場所だ」と身体が教えてくれました。その安心感が、私の固い殻を少しずつ溶かしてくれたのです。 過去の経験は変えられませんが、それによって身体に染み付いたパターンは、今の身体感覚から変えていける。この気づきは、私に大きな希望を与えてくれました。自分を愛し、自分の身体を最大限の資源として活かすことで、過去に縛られない未来を自分で創っていけるのだと、強く信じられるようになりました。

14. M. K. さんの声

ほんの少し力を抜いただけなのに、スポーツのパフォーマンスが劇的に変わった

趣味のスポーツで、瞬発的に動くとすぐに息が苦しくなるのが悩みでした。自分でも気づかないうちに、常に身体のどこかに力が入っていたのです。 講義で学んだ通り、意識を身体の中心に集め、深く脱力することを試してみました。すると、たったそれだけで、あれほど苦しかった動きが「今までのは何だったの?」と思うほど楽になったのです。ほんのわずかな緊張が、これほどまでに身体のパフォーマンスに影響を与えていたことに、改めて驚かされました。 この体験は、スポーツだけに留まりませんでした。身体が緩み、開かれた状態になると、不思議と周りの世界も開かれていくように感じます。「ここに入ってきていいよ」という、環境からのポジティブなサインを受け取れるようになり、人間関係もよりスムーズになったのです。身体と世界の、深い繋がりを実感した出来事でした。

15. H. Y. さんの声

「ちゃんとやらなきゃ」をやめたら、日常の中に学びが溶け込んできた

「ちゃんと理解したい」という完璧主義が、かえって学びへのハードルを高くしていました。机に向かう時間を作れない自分を責め、行動が止まってしまっていたのです。 しかし、「学びは特別なことじゃない」と発想を転換し、「家事をしながら聞く」「スキンケアをしながら聞く」というように、学びのハードルを極限まで下げてみました。すると、驚くほど自然に学びが日常に溶け込み、小さな成功体験を積み重ねられるようになったのです。 この経験から、自己理解とは、特別な時間に行うものではなく、日々の暮らしの中で、意識的に身体の声に耳を澄ませることから始まるのだと気づきました。完璧であろうとする緊張から解放された時、心と身体は自然に開き、本当の意味での変容が始まるのだと実感しています。

16. A. N. さんの声

「誰かのため」が自分を壊す前に。身体を「最大の資源」として活かすプロの視点

メンタルサポートの専門家として、優しさゆえに自分を犠牲にし、燃え尽きてしまう人を数多く見てきました。それは、「誰かのために」という想いが、いつしか「自分の価値証明」にすり替わってしまうからです。 ソマティクスの学びは、そうした人たちが無理なく、楽しみながら活動し続けるための「心身の軸」を整えるアプローチだと確信しています。例えば、運転中に狭い場所に入ると無意識に肩が上がるように、私たちの身体は、常に環境と一体となって反応しています。この身体の無意識の反応を理解することで、クライアントの行動や感情も、単なる「問題」ではなく、「その人なりの合理的な防御反応」として捉え直すことができるのです。 この視点は、相手を責めることなく、より本質的なサポートを可能にします。自分自身の身体を「最高の資源」として活用し、心身ともに健やかな状態で他者と関わること。それこそが、対人支援のプロフェッショナルに求められる、新しい時代の姿勢だと考えています。

17. A. K. さんの声

感覚に「正解」はないと知ったら、世界が可能性に満ちて見えた

以前は、自分の身体の感覚にさえ「これは正しいのだろうか?」と、外側に正解を求めていました。その思考の癖が、人間関係においても、過去のパターンを無意識に繰り返させていました。 しかし、ここで「そもそも感覚に、良いも悪いも、正解も不正解もない」と学んだ時、心がすっと軽くなりました。ただ、ありのままに自分の身体を感じてみよう。そう思えた瞬間から、世界の見え方が変わったのです。 自分の身体が開かれた状態にあると、周りの環境が「こっちへおいでよ」と、ポジティブな可能性をたくさん示してくれることに気づきました。不安な時も、ただやり過ごすのではなく、その身体感覚を細かく観察することで、望ましい自分へと変化を促せるようになりました。自分の状態が、世界の捉え方そのものを変える。この本質的な学びに、心から感謝しています。

18. C. K. さんの声

仕事を減らす勇気が、本当に大切な「自分を労わる時間」をくれた

この学びを始めた当初、仕事に追われ、インプットについていけず焦っていました。皮肉なことに、心と身体の繋がりを学ぶ場で、私自身の心身が悲鳴をあげていたのです。 そこで私は、勇気を出して仕事の量を減らし、「休む、寝る」という、人間として当たり前の生活を取り戻すことを決意しました。すると、生まれた余白に、講義の内容がすーっと染み込んでくるのを感じました。頭で理解しようとしていた時とは全く違う、身体で納得する感覚でした。 この経験は、私に大きな教訓を与えてくれました。自分を大切にする時間を犠牲にして得られるものなど、何もない。自分自身が心地よい状態でいることこそが、能力を最大限に発揮させ、結果的に周りの人をも幸せにするのだと。この学びは、技術や知識以上に、人生で最も大切な「軸」を教えてくれました。

19. M. O. さんの声

クライアントの言葉の奥にある「身体の声」に気づき、支援の質が変わった

セラピストとして、クライアントが語る身体の感覚と、外から見える客観的な状態が違うことに、長年疑問を抱いていました。 その長年の疑問が、ここで理論的に学ぶことで、一本の線として繋がりました。私たちが向き合うべきは、言葉として語られる悩みだけでなく、その奥にある、言葉にならない「身体の声」なのだと。この視点を得たことで、クライアントへの関わり方が大きく変わりました。相手の言葉の裏にある感覚に、常に意識を向けるようになったのです。 この学びは、私の専門家としての可能性を大きく広げてくれました。単に不調を改善するだけでなく、クライアント自身が、自分の内なる感覚や深い記憶にアクセスし、自ら変容していくきっかけを提供する。そんな、より本質的なサポートができるようになったことに、大きな喜びを感じています。

20. M. N. さんの声

過去の傷と向き合う「気が重い」気持ちは、自分を守る大切なサインだった

過去の辛い経験と向き合うワークに取り組む時、いつも「気が重い」と感じていました。その感情から逃げたくて、自己理解を深めることから、無意識に避けていたのかもしれません。 しかし、ここで「『気が重い』というのは、身体からの『まだ準備ができていないよ』という大切なサインなんだ」と学び、心が救われる思いでした。自己探求は、重機で無理やり地面を掘り起こすような作業ではない。小さなスコップで、自分自身が「安心できる範囲で」、少しずつ進めていけばいい。そう知った時、初めて自分自身と、そして過去と、穏やかな気持ちで向き合えるようになりました。 ネガティブな感情を「悪いもの」として排除するのではなく、自分を守るための味方として受け入れる。この学びは、私と同じように、過去の経験と向き合うことに抵抗を感じる繊細な方にとって、優しく、そして力強い光になるはずです。

21. Y. M. さんの声

運動が苦手でも大丈夫。「さする・ゆする」だけで、心と身体は変われる

講義で学ぶことは多いのに、なかなか消化しきれず、頭がパンクしそうでした。セルフケアの重要性は分かっていても、忙しい日常の中では、つい後回しになってしまいます。 そんな私が、身体を「さする」「ゆする」という、ごく簡単なワークを試した時、驚くほどのスッキリ感を味わいました。骨や筋肉が一つひとつ解きほぐされ、頭の力がすーっと抜けていく感覚。これなら、運動が苦手な人でも、時間がない人でも、気軽に取り入れられると確信しました。 この体験から、心と身体に染み付いた無意識の癖は、必ずしもハードなトレーニングをしなくても、こうした優しいアプローチで変えていけるのだと実感しました。日々の小さなセルフケアの積み重ねが、自分を認め、肯定する力に繋がっていく。この学びは、多くの人の「変わりたいけど、何から始めたらいいか分からない」という悩みに、具体的で優しい答えをくれるはずです。

22. K. O. さんの声

「考えすぎ」のループから抜け出し、「今、ここ」に集中できるようになった

以前は、常に頭の中で思考がぐるぐると回り、相手の意図を深読みしすぎては、一人で疲れていました。周りが盛り上がっていると、なぜか冷めてしまう自分もいました。 この講座を受けようと思ったきっかけの一つは、先生の落ち着いた声でした。その声に導かれるように身体の感覚に集中すると、あれほど騒がしかった頭の中が、すっと静かになったのです。信頼できる関係性の中では、人は「思考」から解放され、ただ「感じる」ことに身を委ねられる。そのことに、身体を通して気づきました。 分析的な思考の渦から抜け出し、「今、ここ」に集中できるようになったことで、世界の感じ方が変わりました。他者との関わりの中で、考えすぎるのではなく、ただ身体で感じることで、自然な変化が生まれていく。この心地よい体験は、私と同じように思考優位でエネルギーを消耗しがちな方にとって、大きな救いとなるでしょう。

23. E. K. さんの声

頭の理解が「身体の納得」に変わった時、長年の不調が和らいだ

理論的に学ぶことは得意でしたが、それを自分の身体の感覚と結びつけることができず、もどかさを感じていました。情報量が多すぎると、頭で理解しようとして、かえって混乱してしまうのです。 しかし、ここで「ネガティブな感情や行動しないという選択も、自分を守るための身体の合理的な反応だ」と学んだ時、すとんと腑に落ちました。自分を責める必要はなかったんだ、と。そして、心と身体の癖を書き換えるには、身体の中心軸に働きかけるのが一番の近道だと納得できました。 頭での理解が、身体での納得に変わった時、不思議なことが起きました。長年感じていた肩周りの違和感が、明らかに軽減されていたのです。論理的な知識と身体の体感が結びついた時、本当の意味での自己変容が始まるのだと実感した瞬間でした。

24. M. T. さんの声

心と身体の司令塔である「中心軸」を整え、ブレない自分を手に入れた

これまで、心と身体の繋がりについて学んできましたが、どこか断片的な知識に留まっていました。 しかし、この講座で「心身の司令塔である中心軸」という明確な指針を得たことで、点と点だった知識が、一本の線として繋がりました。身体の中心を整えることが、無意識の身体マップを書き換えるための、最も効率的で深いアプローチなのだと。この理解は、自分自身をサポートするための、絶対的な安心感を与えてくれました。 そして何より、自己批判をせず、今の自分をそのまま受け入れてくれる、このコミュニティの温かい雰囲気が、私の変容の土台となっています。心と身体の繋がりを、安心して、そして効率的に探求したいすべての人に、この場所を心から推薦します。