動画セミナー
マニアックすぎる身体操作WS
腸腰筋と横隔膜
~その知識は、実体験に基づく知識か? 解剖学書を「体感」に変える60分~
「その知識は、実体験に基づく知識ですか?」
本ワークショップ(WS)の目的は、単なる知識の習得ではありません。
「腸腰筋と横隔膜を手や指のように感じられる身体性」に気づくことです。 頭ではなく身体で実感し、実体験のある身体感覚(引き出し)を持つことで、的確なアプローチは驚くほどシンプルになります。
クライアントへのアプローチや、自分自身の身体操作。
あなたは普段、何を基準に組み立てていますか?
教科書、参考書、セミナーで得た知識……
それらは非常に重要です。
しかし、そこには決定的な「何か」が欠けているかもしれません。
なぜ「腸腰筋」と「横隔膜」なのか?
今回のWSがこの二つのインナーマッスルにフォーカスする最大の理由。 それは、これらをコントロールできる状態こそが、「深い脱力」を実現するために最も有利な状態を作るからです。
1. 最重要項目は「脱力」である
パフォーマンス向上の鍵は「脱力」です。しかし、ただダラーっとするだけではありません。 目指すのは「アクティブルースニング(積極的脱力)」。 積極的に緊張を認識し、積極的に脱力する。この「ゆるみ」の深さが、身体機能や脳のパフォーマンスを劇的に変えます。身体の合理性を突き詰めて高めることになります。
2. インナーマッスルは「動きのガイド役」
腸腰筋や横隔膜といったインナーマッスルは、大きな力を生むアウターマッスルとは役割が異なります。
• インナーマッスル:動きのガイド、安定とサポート。
• アウターマッスル:動力、瞬発力。 この二つが協働することで、無駄なエネルギーを使わず、効率的で疲れない身体操作が可能になります。
こんな方に最適です
• 遠方でワークショップに参加できなかった方
• 自分のペースでじっくりと身体感覚を開発したい方
• 「なんとなく」の施術やトレーニングに限界を感じているプロフェッショナル
• 日常生活の中で、常に「脱力」した高いパフォーマンス状態を維持したい方
動画セミナーで得られる「3つの体感」
1. 「脱力」の正体を知る(アクティブルースニング)
リラックスと「脱力」は別物です。目指すのは、積極的に緊張を認識し、手放す「積極的脱力(アクティブルースニング)」。 動画を見ながら、擬音(オノマトペ)を使ったり、身体を微細に「ゆする」ことで、自分一人では到達できない深いリラックス状態(身体合理性)へと誘導します。
2. インナーマッスルを「指」で捉える
「腸腰筋」や「横隔膜」は、身体の奥深くにあります。これらを頭の中の知識としてではなく、手や指のように感じられる身体性を目指します。
• 実技:腸腰筋の触知 仰臥位(あおむけ)や座位で、お腹の奥に指を沈め、脚を動かしながら大腰筋・腸骨筋が動くその瞬間を指先で捉えます。
• 実技:横隔膜の可動 呼吸と連動させて、みぞおちの奥で横隔膜が上下する感覚を養います。
3. 「呼吸」と「動き」の連動
無意識に行っている呼吸を意識的なコントロール下に置くことで、自律神経や感情の調整、さらには姿勢の改善へと繋げます。動画を見ながら一緒に行うワークで、横隔膜と腸腰筋が密接に関係し合う感覚を掴んでください。
動画だからこそ、何度でも「内部感覚」を確認できる
「本を読んでも、実際にどこに筋肉があるのか分からない」 「セミナーで習った時はできたのに、家に帰ると感覚を忘れてしまう」
そんな経験はありませんか? この動画セミナーは、一回きりのイベントではありません。あなたの身体操作をアップデートし続ける「繰り返せるガイドブック」です。
なぜ、動画で学ぶ必要があるのか?
資料には、腸腰筋や横隔膜の解剖学的な位置、機能、そして「脱力」の重要性が詳細に記されています。しかし、講師はこう警告しています。
「視覚的情報には細心の注意を。動きをまねるのではなく、結果として同じような動きになることを目指し、逆転してはいけない」
テキストを読んで形だけを真似すると、身体感覚とイメージが乖離し、誤った身体操作を身につけてしまうリスクがあります。 動画では、講師のガイドに合わせて「実際に自分の手で触れ、動かし、感じる」プロセスを共有します。微細な感覚を、映像と音声で補完することで、初めて知識が「体感」へと変わります。
セット内容
1. 本編動画(約60分)
◦ 知識編:なぜ身体的緊張が脳機能を低下させるのか? なぜ腸腰筋と横隔膜なのか?
◦ 実技編:実際に触りながら、お腹で動く筋肉を感じるワーク。
2. 【特典】受講者限定 予習・復習用資料
◦ 講師が「伝えたいことが湧きすぎて」作成した、マニアックな情報を網羅したテキストです。動画の視聴前後に読むことで、理解度が飛躍的に高まります。
⚠️注意:形だけを真似しないでください
フォーム練習は、身体感覚とイメージの乖離を生む可能性があります。動きを真似るのではなく、結果として同じ動きになるような「内部感覚」を磨きます。
受講方法
2種類の受講方法をご用意いたしました。
1.ソマティックスタジオ
メンバープランに参加(¥3,300)
2.買い切り受講(¥5,500)
メンバーに参加することで、本動画セミナーの質問なども大沼へ直接投げかけることも可能です。ぜひ私たちの友人として参加してくださることをお待ちしています。
ソマティックスタジオと大沼竜也の活動に賛同し、応援してくださる方へ。支援に感謝し、スタジオで得た知見(学習コンテンツ・配信・アーカイブ・資料・メンバーのアウトプット)にアクセスできるプランです。スタジオの研究活動維持費に充当させていただき、よりソマティクスを深く掘り下げてまいります。
マニアックすぎるWSの後学習動画です。ワークショップでお伝えしたことに加えて資料を含めて、横隔膜と腸腰筋がいかに全体に影響するのか、そのメカニズムと重要性を解説しています。妄想的な知識ではなく、実感としてこの二つの筋肉を感じて、理解する一助になることを願っています。
受講者の声・後日談
本動画は、2024年にリアル開催されたワークショップの後日学習用動画です。当日の会場は、「とにかく大沼に会ってみたい」「マニアックな話が聞きたい」という熱気あふれる参加者で増席となりました。動画で受講される方へ、先行して「体感」した方々の声をお届けします。(一部Geminiを利用して文章を整えています。)
「ただ会いたくて参加しただけなのに…」
「SNSで発信される言葉に惹かれて、とにかく大沼さんに会ってみたい!という一心で申し込みました。正直、解剖学は苦手だったのですが……受けてみて衝撃でした。 難しい専門用語の羅列ではなく、『ここをこう触ると、こう動く』というガイドが直感的。今まで『なんとなく』しか分からなかった腸腰筋が、自分の指の下で確かに動いているのを感じた瞬間は鳥肌が立ちました。 (30代・ヨガインストラクター)」
「教科書が『立体』に変わった」
「治療家として働いていますが、インナーマッスルへのアプローチには限界を感じていました。資料の『マニアックさ』には圧倒されましたが、動画の実技と合わせると点と点が線につながる感覚です。 特に『横隔膜を動かして腹圧を高め、その状態で腸腰筋を感じる』というワーク は目から鱗でした。翌日からの施術で、患者さんの身体に触れる際の解像度が明らかに上がりました。 (40代・整体師・ピラティスインストラクター)」
日常生活が「やめられないトレーニング」に変わった
「WSから数週間経ちますが、生活が一変しました。 パソコン作業中や営業先での最中、ふと『あ、今緊張しているな』と気づくようになったんです。その都度、大沼先生がやっていたように身体を細かく『ゆする』ようにしています。 以前なら夕方にはガチガチだった肩や腰が、今は驚くほどラクに。 『脱力はどこまでも深く追求できる』 という言葉の意味が、身体を通してようやく分かり始めています。この動画は、一度見て終わりではなく、何度も見返して感覚をチューニングする『お守り』のような存在です。 (30代・会社員)」

